つわりの思い出
こんにちは、まもです^^
今日は妊娠中つわりで食べられなかったもの、反対にこれだったら食べられた!というものについて。
妊娠が分かってすぐにつわりが始まりました。私の場合、食事の味&匂いがきつかった。吐くことはなかったのですが、食事作りが苦痛で仕方なかったです(;;)しかも夕方から急に。それまでは平気なのに。不思議ですよね、、。
なので夕食はよく夫が作ってくれてました。日によって食べられるものが違ったので、その都度聞いてくれてありがたかったです(;;)
あと眠りつわりもありました。夕食後は必ず眠くなる。よくダイニングテーブルに突っ伏して寝ていました。そして夫がお皿を洗ってくれてました。本当にたっくさん助けてもらったなあ・・。つわりは夫婦でともに乗り切るべし!ですね。一人だと絶対に体力的にも精神的にも参ってまう・・。
食べられなかった&匂いがダメだったもの
- 出汁の匂い(スーパーの鰹節、昆布等が置いてあるコーナーも×)
- 揚げ物
- 肉類、魚類全般
- 油揚げ
- ごま油の匂い
- 味噌
が特に受け付けませんでした。大好きな味噌汁が無理になったのが辛かった。
あとインスタで料理研究家さんのアカウントをフォローしていたんですが、料理の写真を見ただけで吐きそうになってたのでフォロー外しました←(つわりが落ち着いてから再度フォローしました;)
食べられたもの
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やっぱりマックのポテト(妊婦からの支持率高めw)
- そうめん
- 果物
- トマトなどサラダに出てくる系野菜
- 野菜ジュース
とにかくあっさりしたものです。妊娠初期の一番つわりが重かった時期は、野菜ジュースしか飲めませんでした。よく母がジュース送ってきてくれてた。
時々うどんも無理!って日もあったり・・うどんの国在住なのにツラ・・・。
つわり終了
そして妊娠6ヶ月に入った途端、急に今まで絶対に食べられなかったモノが食べられるようになっていました。それがちょうどお正月だったので、つわりで減っていた体重が一気に戻ったのも良き思い出^^;
つわりってしんどいですよね。。重い人は入院することもあるみたいなので、本当に人それぞれ。いつか終わる!と思っていても、やっぱりいつまで続くか分からない不安もありますし・・・(泣)でもお腹の子に栄養が行ってるんだ!とプラスに考えてなんとか乗り切りました^^(泣)
新屋島水族館へ行きました
こんにちは、まもです^^
今日も寒い一日でしたが、皆様いかがお過ごしでしたか?
我が家は先日、天気も良かったので新屋島水族館へ行ってきました✳︎
新屋島水族館は香川県高松市にあり、標高約300mの山頂に建てられた水族館です。
△展望台もあり、見晴らし抜群
私が小学生のころに一度家族旅行で訪れて以来の場所。久しぶりでした〜!
昔からある水族館なので建物自体は新しくはないのですが、手入れが行き届いており、展示方法も工夫されている素敵な水族館です^^
私たちが行った日はほぼ貸切状態で、のんびりゆっくり生き物たちを愛でることができ大満足。イルカショーも大技満載で、とても可愛かったです。
△至近距離でショー観覧
また飼育員の方々が生き物たちの生態や性格、名前などを優しく丁寧に教えてくださりました。適度な距離感がまた心地いい。
見所は?
そしてなんと言ってもここの水族館の見所はマナティ。覚えている限りでは初めて見ましたが、巨大なカラダとのんびりした泳ぎ!まさに癒しの象徴^^*
マナティって日本では4つの水族館でしか見れないんですね!貴重な体験ができました。
△ちょうど餌やりタイム。レタスが好物らしい。カワイイ
他にもペンギンのお食事タイムやカワウソの餌やり体験など、さまざまなイベントがありました^^また今の状況が落ち着いたら、ぜひいってみてください*
それでは。
出産レポート【完】-爆誕編-
こんにちは、まもです。
前回の「無痛分娩にしてみた編」 の続きです*
mamolog7.hateblo.jpmamolog7.hateblo.jp
その後は副作用で嘔吐したり、ほぼ寝ていない状態で頭も回らずで気力がなくなってくる始末。
そしてなんやかんやと時は過ぎ・・・
ついにやってきた、待ちに待ったその時が・・・・!!!!!!
陣痛開始から25時間以上経過。ようやく子宮口全開に。
よく頑張った、おつかれ私の子宮口。
当時分娩の付き添いは1名のみ。ということで夫に付き添ってもらえることに。
今まで過ごしてきた部屋が、分娩の体制へと変わっていく。今朝のおじいちゃん先生も登場。
やっとここまで来た〜〜〜と本当に嬉しかったのと同時に、もうすぐお腹の子に会えるということをやっと実感し緊張してきた。
助産師さんの合図で下腹部にありったけの力を込めてみる。けど力がちゃんと入っているのか分からなかった。
「もっとイキんでいいよー!」と言われ、夫に頭を上げてもらいながら自分のおへそを見てイキんでみる。「次の陣痛が来たらまた力入れてみよう」と言われたけど、麻酔のおかげでか陣痛の痛みがイマイチなかったので力を入れるタイミングが難しかった。無痛分娩すげー!
吸引してもらいながら繰り返しイキんでいく。
助産師さんに「もう力抜いていいよ〜^^」と言われ、ゆっくり息を吐いていくと・・・
「おー!髪の毛ふさふさ!」と言われながら赤子登場!!!!!!!!泣
やっと会えたーーーー!!!(;o;)
十月十日ずっとお腹の中にいた子にやっと!!きみが私のお腹を蹴ってたのね。
本当に本当に嬉しかった。登場前からもう感動して号泣。
飲み込んでた羊水を吸ってもらうと大きな声でオギャー!
会いたかったよあかたん!!!
おめでとう。よくがんばったね。
カンガルーケアのあの時間が、人生で一番幸せタイムだった(泣!)
そんなこんなで爆誕編【完】
と、思いきや←
わたくし出血量が多すぎて数時間後に気絶←
白目をむいて気を失ったらしい。実母本気で焦ったらしい。ですよね・・汗
すぐに目を覚ましましたが、、
出産てほんと命懸けだと改めて感じました・・
そして何より無痛分娩万歳。
もちろんデメリットもあるだろうけど、私はもしまた出産する機会があるのであれば無痛分娩に必ずする!!!!陣痛怖い!!!
【本当に完】
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やっと書けたー!(長すぎるw)
読んでいただきありがとうございました^^
どこかで誰かのお役にほんの少しでも立てたらいいなぁ。
イメトレくらいには。
あと我が産院の食事はめちゃめちゃ美味しかったのです(*^_^*)
また食べたい。
それでは^^
出産レポート③ -無痛分娩にしてみた編-
こんにちは、まもです。
前回の入院編の続きです^^
朝6:00、陣痛開始から11時間経過しているが、生まれる気配は全くと言っていいほどない。初産だししょうがないか〜とは思っていたけど、この痛みがいつまで続くのか分からないという先の見えない不安が精神的にも体力的にも一番きついのなんのって・・朝ごはんも全く食べることができず・・・
と、そんななか喉から手が出そうなレベルの吉報が。
様子を見に来てくれた助産師さんが、徹夜明けの荒れ果てた私を見て無痛分娩への切り替えを提案してくれたのです(涙)あー!!憧れの無痛分娩!!!妊婦検診のときに無痛にするかどうかの質問が問診票にあったけど、お金の心配して「しません」に◯しちゃってた無痛分娩!!!
速攻「お願いしまっす!!!!!!!」言うたわ。
助産師さんがめちゃめちゃ女神に見えた。それまでも女神だったけど。
そして1時間後、おじいちゃん先生がマイルームに降臨。
海老のように背中を丸め硬膜外麻酔を入れてもらうと(お腹がつっかえて丸まるのがしんどかった)、だんだんと麻酔が効いてきたのか足がポカポカし始めた。フォ〜〜〜アッタケ〜〜
ちょうどその頃県外に住む夫が病院に到着。
(私の出産したときはギリギリ県外からの立ち会いもOKになった頃でした。出産した数日後には再度立ち会い禁止になったので、かなり運が良かった)
完全に麻酔が効くと、今までの死ぬほど痛かった陣痛が普段の生理痛くらいに。
それはハッピーすぎた。私の場合はほぼ痛みを感じなかったのでお菓子を食べたり話したり、ちょっと仮眠をとったりして過ごした。今までの痛みはなんだったんだってレベル。麻酔を開発した偉人に感謝。
陣痛の合間の内診も全く痛みがない。
何か触られてるな?というくらいの違和感があるだけ。(※私の場合はです)
でも痛みは感じなくてもNST(ノンストレステスト)の陣痛の数値は今まで以上に上がっている。無痛分娩てすご!!と心の底から感動した。
そこから何も起こらずゆったり時間を過ごす。
18:00頃、今まで痛みはほぼ感じなかったが、ついに痛みがやってきた。
と言っても麻酔前の痛みを考えると本当にマシだった。夫にお尻あたりを押してもらいながら痛みに耐える。
ちなみに麻酔のため尿意は感じられないので、助産師さんに導尿してもらいます。
最初は羞恥心があったけど、何度かしてもらううちに慣れたw(内診してもらってる時点で恥ずかしがるのもアレだけど、、ちょっとは恥ずかしいよね、、)
そこからまた2時間ほど経過。
するとお尻から何か出てきそうな感覚に変わってきた。便秘から解放されそうな、えっと、そ、そんな感じですよ・・・(言葉が見つからなくてすみません;;)
それでも子宮口はまだ開ききっていなかったため、助産師さんからは「思いきり下腹部に力入れてもいいよ〜っ」と言われたため踏ん張ってみる。が、麻酔が効いているので想像以上に踏ん張るのが難しいのである。力を入れているつもりでも、力が全然入っていない。なので自分が思っている以上に力を込めなければいけないのだ。これがまた難しい。イメージ大事。
踏ん張っている際、助産師さんが状態を見に来てくれた。しかし助産師さんの表情が一変し、助産師さん数名と女医さんが走ってやってきた。急に慌ただしくなる我が部屋。付き添っていた夫と実母は部屋から出される。動悸がする。何が起きた?赤ちゃん大丈夫?え、ドユコト???
何も分からないまま酸素マスクをつけられ、「大丈夫だからね〜!大きく吸って!息吐いてー」と言われ何も分からないまま従った。なんかドラマで見たことあるやつ、、と思いながら深呼吸、赤ちゃんの心拍確認、深呼吸、赤ちゃんの心拍確認、という流れを何度か繰り返し、ようやく周りの様子が落ち着いた。
助産師さんから「赤ちゃんの心拍が下がってきていたんだけど、元気になったから大丈夫だよ〜。怖かったよね。もう大丈夫だからね!」と伝えられ安堵。怖かった。
初めて「出産怖い」と思ってしまった瞬間でした(;;)
その後は副作用で嘔吐したり、ほぼ寝ていない状態で頭も回らずだったけど、夫と実母の励ましでなんとか乗り切ろうとしてみたワタクシでした・・とさ・・しかし無痛すげえ・・(何回言うのよ)
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まーたすみません!!!!!!なっが!!!!(笑)
どんどん思い出してしまって、まとめられず、すみません!(土下座)
次回で絶対に終わります^^←
またよければ覗いてください〜⭐️それでは!^^
子どもの成長の早さったら
こんにちは、まもです。
最近暖かくなりましたね。でもまた金曜日には、最高気温5℃以下になるかもしれないとのことです。寒いの辛い・・。窮屈+肩が凝ってしまうので、できればアウターは着たくない派です。Tシャツ一枚にストレッチの効いたズボンで過ごしたい。
同じような方はいませんか?←
さてさて。もうすぐ生後7ヶ月の娘は、最近立ちたい欲が半端ないみたいです。
△ドヤァゆうてます
でも寝返りからは戻れない^^;
反射的に寝返りしては、即うぇーんと泣き叫び、助けを呼びます。寝返り返りできないままつかまり立ちするようになる、みたいな飛び級ケースってありますか?^^;
いつかはできるようになるんだろうけどさ・・・
あぁ、こうやって子どもって成長していくんだなぁ。
この世に誕生してまだ数ヶ月なのに。1年も経ってないのに。
自分の力で立とうとするように・・・あ〜〜〜〜〜(涙涙涙)
しかしこういう成長を、コロナっちのせいで実家に見せに行けないのが残念。
おもちゃはレンタルで
こんにちは、まもです。
今日は我が家のおもちゃ事情について書こうかなと。
みなさん、子どものおもちゃってどうしてますか?
私は今まで「おもちゃは買うもの」という認識しかありませんでした(大体はそうかしら)
でもおもちゃって場所を取りますよねぇ・・・。収納場所がそれほど多くない我が家にとって、これからたくさん増えるであろうおもちゃを収納できないというのは死活問題でした。
特に私より夫がその心配をしていましたw
月齢が上がるとともに、おもちゃの好みも変わっていきます。
遊ばなくなったおもちゃたちはどうする!?捨てるのも勿体無い。でも片付ける場所もない。
知育玩具なれば安くはないし、気に入ってくれるかも分からない。
どうすればええの〜〜〜〜〜〜(白目)
と、そんななか、夫が積極的に調べてくれトイサブに辿り着きました。
トイサブの他にもおもちゃのレンタルサービスは多くあり、それぞれメリット・デメリットはあると思います。私もどれがいいのか分からなかったけれど、インスタでも話題になってたし・・・とトイサブに決めました(決め方w)
調べてみると、月額3,340円(税抜)で隔月の交換をしてくれ、定価総額 15,000円以上のおもちゃをレンタルできるというではありませんか!!!
参照▼
というわけでトイサブに決めました。(早)
インターネットから申し込みをするのですが、その際アンケートで子どもの年齢・性別・子どもの発育や興味のあるもの・住環境についての欄があるので答えていきます。
申し込みをして約1週間ちょっとで届きました。
箱かわええ←
中にはおもちゃ6点と返却用の段ボールが入っていました。(新しいおもちゃが届くと同時に今までのおもちゃを返却します)
高くて簡単に手の出せない木のおもちゃや、スウェーデンやドイツ、アメリカなどの海外のおもちゃも選んでくれていて母嬉しい。海外のおもちゃはなかなか見つけられないので。。
もちろんおもちゃは消毒もされており、新品同然のものが届きます!
なので衛生的な問題はないです^^
私的トイサブのお気に入りポイント
- 返却の期限はない。返却の連絡をすると次回発送可能日以降(2ヶ月後以降)であれば新しいおもちゃと交換できる
- おもちゃ本体やパーツの汚れ・破損は原則弁償不要(※汚れや破損の状況によってはおもちゃ代金の支払いをしなければならないケースあり)
- おもちゃのプロの方が、子ども一人一人の興味や発達などに合わせて丁寧にプランを立て、おもちゃを選んでくれる←私が一番感動した点です。家にあるおもちゃについても聞いてくれ、重複がないよう選んでくれます。
実際子どももたくさん遊んでくれており、家事もありがたいことに捗ってます(涙)
もうそろそろ交換の時期なので、新しいおもちゃが楽しみ!どんな反応を見せてくれるのかな、と母が一番楽しみにしているというw
また届き次第、記事にできたらいいなと思っています。
それでは^^
出産レポート② -入院編-
こんにちは、まもです。
今回は【出産レポート -陣痛編-】の続き。
いよいよ入院編に突入!
ついに入院
予定日超過5日目の夜に陣痛らしき痛みが定期的にあったため
病院に連絡し23:00頃母の運転にて直行。
内診してもらうと破水もしていることが明らかに('o')マジか
その3日前の早朝に「破水かも!?」と思って病院に行くと、ただの尿漏れで帰されたという赤面事件があったので、今回もだろうなと思っていた。危ない。
子宮口は1週間以上前から変わらず1センチのみ。進展ナシかぁ・・。
頑なすぎる。そろそろもうちょい開いても良かったんじゃないか・・・
私が期待しすぎていたのか・・・!?と絶望。
しかし破水もしていたため早めに出産しなければならないということで
陣痛促進剤を使うことに。
23:45頃、促進剤の投与開始。
そこからの痛みのレベルが想像をはるかに超えていた。
陣痛の痛みってどんな感じだろう?注射も好きだし大丈夫っしょ^^♩
・・・と思っていた自分を本気で殴りたい。
確実に想像を超えた。
もう2回でも3回でも何っ回でも言う。
私の場合は、下っ腹を思いっっっきり死に物狂いで雑巾絞りをされたようなイメージ。
母が色々気を遣って話しかけてくれるが、返答もできない。
ただひたすら陣痛が来るたびに
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタタタタタタタタタ」
と独り言のように言って痛みを誤魔化そうとしていた。
とりあえずお腹の子に酸素がちゃんと届くよう息を止めないことだけを意識した。
が、難しすぎる。
23:30〜朝6:00まで痛みで眠れるわけもなく、
すでに体力の限界が来ていたのであった・・。
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出産編までいけなかった〜!次回は必ず最後です!(笑)
どんだけ長いのよ・・・すみません文章まとめられなくて←
それでは^^